●気がついたらへんたいサーガ公開一周年迎えていたよ

姉「あっという間の一年だったな」

ケリー「もうそんなに時間が経っていたんだ…」

姉「続編を一年以内に作る！とか言っていた気がしたけど、結局間に合わなかったな」

ケリー「作っている途中で飽きて、別のゲーム作っているからな！」

姉「胸張って言うことじゃねぇよ！」

ケリー「何はともあれ、公開一周年か…やっぱ、何かしたほうがいいよね？」

姉「続編を早く作れよ」

ケリー「よし！イラストを書こう！」

姉「話をきけ！続編を早く作れ！！」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－約１０分後－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ケリー「よし！書けた！」

姉「早すぎんだろ！何を書いたんだよ！」

ケリー「まずはこれ」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？ナニコレ？」

ケリー「テリジノサウルス」

姉「・・・へんたいサーガに出てきたっけ？コレ？」

ケリー「全然関係ない。ケリーが好きだから描いた」

姉「何でだよ！記念イラストだろ！？この流れだったら、へんたいサーガに関連したもの描けよ！」

ケリー「そんなこと言われましても～テリジノサウルスが好きだからーもう一枚描いちゃったしー」

姉「どんだけ好きなんだよ！テリジノサウルス！」

ケリー「こっちのテリジノサウルスは爪のカーブにこだわった」

姉「あの手みたいなやつ、爪だったのかよ！どんだけ爪でかいんだよ！」

ケリー「空にはプテラノドンが飛んでいるし、台詞もつけたよ」

姉「どうでもいいよ！！テリジノサウルス以外のイラストは描いていないのかよ！」

ケリー「あるよ。はい↓」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケリー「これはモササウルスだよ」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケリー「こだわりは顎のカーブと体のカーブだよ」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケリー「左側にアンモナイトもちゃんと描いたよ。渦潮じゃないよ」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろ怒るぞ？」

ケリー「うっわ！般若みたい」

姉「もう、恐竜シリーズはいいので、真面目にへんたいサーガ関連のイラストを描いてくれませんかねぇ？」

ケリー「まぁまぁ落ち着いて。ちゃんとへんたいサーガ関連のイラストを描いてあるから。はい↓」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ、マオたん？」

ケリー「うん。題名は『マオたん。ＡＫＩＢＡで同人ショップ巡りの巻』」

姉「マオたんって腐女子だっけ？」

ケリー「違うよ。つか、腐っているのはお前のほうじゃんwwwwwwww」

姉「てことは、このイラストはキャラ設定ぶれてるじゃん。設定に準じたイラストにしろよ・・・・」

ケリー「だってーペイントだとこれが限界ですしー。ペンタブでも無い限り無理っすよ～」

姉「関係ないだろ。大体、マオたんの羽も無いし・・・」

ケリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

姉「そもそも記念イラストなんだから、シュナイゼルとの２ショットとかを描いたほうが・・・・」

ケリー「・・・・・うわぁああああああん！アナタにはわからんでしょうねぇーーーー！！！」

姉「いきなりなんだ」

ケリー「ですからぁあー！ダレが描いても、結局は一緒うわぁあああああああん！ごの、フリーゲームの世界をウェッヘッがえだいうぁーーん！」

姉「某元県議員の号泣会見のマネで締めかよ。相変わらず強引だな」

※ゴミのような記念イラストですが、一応著作権は主張したいと思います。
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